税理士になる方法にはいくつか種類があります。試験の免除を上手に利用するのも合格するためのひとつの方法です。
税理士として登録するためには、試験に合格するほか、実務経験が2年以上必要とされています。この実務経験は正社員としてだけではなく、アルバイトも含まれます。試験に合格してからよりも、試験勉強をしているときから実務をこなしているほうがいいでしょう。実務として認められないといけませんから、実務に入る前に確認しましょう。民間企業の場合には、認められる実務の審査が厳しくなっています。
税理士試験に合格してからすぐに開業する人はほとんどいません。多くの人は勤務しながら人脈と経験を身につけます。勤務先は会計事務所や税理士事務所、企業で税理士として働くことも可能です。タイプもさまざまありますが、自由に選べるほど求人は多くありません。収入は開業したほうが期待できますが、不安が大きなものですから、よく考えて進路を決めておくようにしましょう。
企業内の税理士として働くには、一般企業の財務や経理を取り扱う仕事をしたり、保険会社や銀行といった金融機関で働くタイプがあります。会計事務所や税理士事務所は、中小事務所、大手事務所とあり、仕事内容が異なります。小さいからどんな仕事でも任せられるというわけではありません。どのように働くことが自分に適しているか考えましょう。なお、小さな事務所から大きな事務所への転勤はとても困難です。
リンク
![]()